九州六大学野球大会春季リーグで内村直尚学長が始球式

本学の硬式野球部が所属している九州六大学野球連盟の春季リーグ戦が4月13日に開幕し、全日本大学野球選手権大会の出場権を目指し、熱戦が繰り広げられています。

地元久留米市の久留米球場で4月20日に行われた第３戦となる九州大学戦では、始球式を本学の内村 直尚 学長が務めました。

この日は1回にノーアウト満塁のチャンスを迎え、キャプテン 法村選手によるタイムリーヒットと冨永選手による犠牲フライにより３点を先制。その後、１点を取られるもピッチャーの福原選手の好投により、見事3対1で接戦を勝利しました。

引き続き、応援よろしくお願いします。