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新設の「メディアスタジオ」から学生が初のライブ配信
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新設の「メディアスタジオ」から学生が初のライブ配信

12月17日、御井本館1階に新設した「メディアスタジオ」から、「放送制作実習演習」(担当:三宅淳二先生)を受講している文学部情報社会学科の学生たちが約2時間の特別番組「What’s going on?」を本学公式YouTubeチャンネルでライブ配信しました。

番組では「SDGs」をテーマに、自分たちにできることは何だろう?という思いを持っている学生が、「久留米」や「筑後」などに目を向けて、場所やモノ、音からその土地ならではの「SDGs」を探し、見つけたことを発表しました。文学部情報社会学科2年の寺内和也さんは、コンビニでの会計音から、レジ袋有料化と環境問題について考え、エコバッグを持ち歩くようになったと話しました。

当日は、本学ラジオサークル「グリーンFM」のメンバーや、同じく「放送制作実習演習」を受講している他クラス(担当:岩坂浩子先生)の学生、御井キャンパスの教員などがゲストとして参加し番組を盛り上げました。さらに番組中に、RKBラジオと中継が繋がり、ラジオカー「スナッピー」で福岡よしもとの芸人が突撃訪問するというサプライズもありました。

(左)翌日に控えたFMラジオでの生放送について意気込みを語った岩坂クラスの学生たち
(右)筑後川ブランド大会について紹介する藤谷岳先生(経済学部文化経済学科)【一番右】
(左)アクティブプログラム(担当:経済学部文化経済学科冨吉満之先生)で作った芋缶を紹介した学生たち
(右)RKBラジオの中継で来学した福岡よしもとの松相遼さん(カーネギー)【一番右】


ライブ配信する学生
ライブ配信する学生
コントロールルームでの作業
コントロールルームでの作業

進行を務めた文学部情報社会学科2年の山下晴加さんは「本番前は不安と緊張が大きかったのですが、本番中は話を聞き逃さないように、盛り上がるようにということに集中して楽しく進めることができました。改善点はありますが、達成感がありやってよかったです」と感想を述べました。

メディアスタジオは、本格的な防音設備と、音声だけではなく動画の収録、編集、配信ができる最新機器を備えています。公開ラジオブースのようなデザインで、スタジオの外に設置されたマイクを使って、観覧者参加型の配信を行うことも可能です。今後は授業だけでなく、地域交流イベントの開催や研究成果の発表など大学広報の拠点として幅広く活用される予定です。

福岡よしもとの松相遼さんもRKBラジオの中継で来学
福岡よしもとの松相遼さんもRKBラジオの中継で来学
メディアスタジオ外観
メディアスタジオ外観