📮KURUME LETTER

【留学STORY】梨花女子大学(韓国)語学研修の参加体験談
🎒キャンパスライフ

【留学STORY】梨花女子大学(韓国)語学研修の参加体験談

皆さんこんにちは、文学部国際文化学科国際文化専攻の堀口桃子と申します。私は大学の海外語学研修制度を利用して、1年の春休みに韓国の梨花女子大学へ3週間滞在しました。

私は韓国のアイドルやドラマが好きで、中学生の時から独学で勉強していました。大学に入学し、授業で本格的に韓国語を学びました。現地で実際の韓国語をもっと学びたいと思い、海外語学研修へ応募しました。また、私は日本語教師を目指しており、外国で語学勉強をする人の気持ちを理解したいと思ったことも応募を決めた理由の一つです。研修の手続きや現地での生活に不安ばかりでしたが、国際交流センターの職員の方が丁寧に対応してくださり、安心して参加することができました。

梨花女子大学語学教育センター
梨花女子大学語学教育センター

研修先の梨花女子大学の語学教育センターでは、1クラス14人ほどの少人数で授業を受けました。クラスには日本人や台湾人、中国人が同じくらいの割合で、授業中は母語で話してはいけないルールだったので韓国語で、学生がわからないときは英語で授業が行われました。3週間の授業の最後のほうに全クラス一斉にテストが行われました。テストに向けて友達と一緒にカフェで勉強したことも思い出です。

滞在中は、梨花女子大学の寮に宿泊しました。2人で1部屋を使い、私のルームメイトは台湾人でした。韓国語があまり通じなかったので基本的に英語で会話をしていました。そのため、韓国語だけではなく英語も勉強することができました。食事は寮に食堂がついていましたし、授業前や授業終わりに友達と一緒に外食しに行くこともありました。

授業が行われない土日や平日の午前中などは、自由行動なので買い物に行ったり、寮でゆっくり休んだりすることもできました。

ペインターズの公演鑑賞
ペインターズの公演鑑賞
マンウォンシジャンにて
マンウォンシジャンにて
学内の食堂に
学内の食堂に
トウミ(現地のチューター学生)と一緒に行ったカフェ
トウミ(現地のチューター学生)と一緒に行ったカフェ

韓国語の授業だけではなく、テコンドー体験やペインターズのライブアートショーを鑑賞し文化体験も充実していました。トウミ制度で、梨花女子大学に通う韓国人の学生とペアで食事に行ったり、韓国語を教えてくれたりしました。ほかにも授業で仲良くなった台湾人の友達と一緒にご飯を食べたり、誕生日会をしたり日本では経験できないことをたくさん経験できました。韓国語を学ぶだけではなく、逆に日本語や日本の文化、マナーを教えてほしいと言われることもあり、日本語教師を目指しているのでとてもいい経験になりました。

現地の大学や語学堂に通う留学生と韓国人学生をペアにし、語学学習や生活面をサポートしてもらうプログラム

本人
研修先で

私はこの研修を通して、自分を大きく変えることができたと思っています。元々自分から人に話しかけることが苦手だったのですが、言葉が伝わらなくてもどうにかして伝えようとしたことで自分から行動することの大切さを学ぶことができました。海外で生活することは不安が多くて、この研修に応募すること自体勇気が必要でした。しかし研修が終わると、研修前の自分とは全く違い行動力がついたと感じています。自分の韓国語能力を知ることができ、まだまだ勉強を頑張ろうと思いました。この経験を生かして、様々なことにチャレンジし、学習者の気持ちがわかる日本語教師を目指していきたいと思います。