📮KURUME LETTER
👩💼就職
商学部卒業生が母校の教壇で講演、公認会計士(会計専門職)の社会的意義と業務内容、その魅力を後輩たちに伝授【商学部】
2025年12月3日に、御井キャンパスにおいて、日本公認会計士協会北部九州会による講演会「制度説明会・職業紹介」が実施されました。この講演会は、商学部の専門教育科目である「財務諸表論Ⅱ」(担当:杉野博貴教授)の授業の一環として開催されたもので、日本公認会計士協会北部九州会の協力により毎年実施されています。
これは受講生が、専門的知識を有する外部講師(ゲストスピーカー)の話を直接聞くことで、進路選択に役立つ知識を得るとともに、今後の就職活動に活かすことを目的としています。
公認会計士は、難関とされる国家試験の合格を要する資格であり、医師や弁護士(司法試験)と並ぶ三大国家資格の一つとされています。今回は、いわゆる三大監査法人(Deloitteトーマツ、EY新日本、KPMGあずさ)の一つであるEY新日本有限責任監査法人に所属する本学卒業生、公認会計士の叢静(そうせい)さんが、講師の一人として登壇しました。
当日の日本公認会計士協会提供のプログラム
- 講師の先生4名の自己紹介
- 紹介動画放映
- 新人公認会計士翔太
- 制度説明
- 日本公認会計士協会提供、公認会計士の仕事と魅力、FOR OUR FUTURE 2025
- 合格体験談
- 質疑応答、クロージング等
当日は、日本公認会計士協会北部九州会より4名の講師が派遣され、はじめに渉外委員会委員の公認会計士・江上英介さん(久留米市出身)より、監査法人業界の現状や公認会計士制度の概要、業務内容(財務諸表監査・税務・コンサルティングなど)について詳しい説明が行われました。
続いて登壇した叢さんからは、御井キャンパスでの4年間の学びや学生生活、就職活動、公認会計士試験合格までの体験談が語られ、在学生は熱心に耳を傾けていました。
講演は終始活発な雰囲気の中で進み、受講生にとって大変有意義な時間となりました。最後は講師の先生方へ感謝の拍手をもって閉会しました。