📮KURUME LETTER
学生サークルteam.csvが福岡市の小学校でプログラミングの授業を実施【商学部】
商学部学生有志によるボランティアサークルteam.csv*が、9月18日、福岡市立小田部小学校で1・2年生8クラスを対象としたプログラミングの授業を実施しました。この授業を担当したのは2年生3名、3年生6名、4年生3名の合計12名です。
小田部小学校ではこの7月にteam.csvの学生たちが教員向けのプログラミング研修を担当しました(※教員研修の様子)。今回の1・2年生向けの授業は教員研修で取り上げた低学年向けコンテンツを先生方にも体験してもらう意図で企画されています。
*「team.csv」の由来は「Computer Scienceを活用したVolunteerを行うTeam」で、商学部商学科の木下和也教授指導のもと、学生が主体となりICTを活用した地域の課題解決やICT教育イベントなどを全国的に行っています。
今回は、1年生4クラス、2年生4クラス、合計8クラスに向けてプログラミングの授業を担当しました。1年生には図書室を使用しクラスを入れ替えながら授業を行いました。また2年生には各クラスに学生たちが移動しながら授業を担当しました。
授業内容は国語や算数の能力を考え、できる限り文字や計算を使わずにプログラミングを学べるゲーム性のある教材「アルゴロジック」を採用しています。学生たちは1年生と2年生の担当に分かれて2時間目から4時間目、そして給食とお昼休みを挟んで5時間目まで、4回ずつ授業を担当しました。
4時間目終了後には、各教室で給食体験もしました。その後のお昼休みには校庭に出て一緒に遊ぶ時間を過ごしました。小学生にとっては学生たちが優しいお兄さんやお姉さんといった存在ですから、給食の時間やお昼休みの間、子どもたちは離れることなく一緒に時間を過ごしていました。
今回2年生の学生にとってはteam.csvとして初めての活動となりました。当日までの準備に加え、3年生と4年生の活動を目の前で見ることで、彼らにとっても貴重な学びの場となりました。
授業後は校長室で先生方を交えて反省会を行いました。校長先生からは、小田部小学校ではICT活用やプログラミングの授業に力を入れるためteam.csvとは今後も継続して連携していきたい旨お話しいただきました。今後もteam.csvは地域のために様々な分野で学びながらボランティア活動を続けます。