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文学部情報社会学科2年生による「情報社会実習演習」成果発表会を開催
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文学部情報社会学科2年生による「情報社会実習演習」成果発表会を開催

1月7日、文学部情報社会学科において、2年次に開講されている「情報社会実習演習」の集大成として、動画制作による成果発表会が行われました。

情報社会学科では、「現代社会の動向を的確に捉え、課題解決に向けて情報を収集・分析・発信する総合的な探求能力の育成」をディプロマ・ポリシーに掲げており、その中核を担う授業が「情報社会実習演習」です。

本授業では、2年次の1年間を通して、ゼミごとに研究課題の設定、調査の実施と分析を行い、その成果を報告書や動画としてまとめます。学生が主体となって研究プロジェクトを進めることで、実社会において求められる企画力・調査力・発信力を総合的に身に付けることを目的としており、学生の大きな成長につながる機会となっています。

発表内容

本年度は、以下のようなタイトルの調査報告動画が制作されました。

  • 「生成AI利用についての大学生の意識」
  • 「田主丸における河童を活用した地域振興の課題」
  • 「手作りのこだわりが紡ぐ地域密着型企業ー株式会社フランソワを事例としてー」
  • 「博物館は文化観光にどう向き合うのか―いのちのたび博物館の取り組み―」
  • 「クマの出没件数とエサ不足の因果関係について」
  • 「グリーンツーリズムの未来」
  • 「大学生の交際動向と結婚観について」

当日は、各ゼミの社会調査に対して、石橋潔教授が一つ一つフィードバックした後に表彰式が行われ伊藤ゼミ、石橋ゼミ、江藤ゼミが優秀賞を獲得しました。

表彰式の様子
表彰式の様子
受賞したゼミの代表学生(担当教員と)
受賞したゼミの代表学生(担当教員と)

学生からは、「初めて本格的な調査・研究をしてみて、これまでの勉強とは違う研究の面白さを感じられた」「1つのプロジェクトの中でゼミの友人と接することで、普段とは違う魅力を再発見することができた」「色々なフィールドワークを通じて、少しこれまでとは違う視点から社会を見られるようになった」といった感想が寄せられました。

文学部情報社会学科では、こうした実践的な教育を通じて、学生が社会と向き合いながら成長していく学びの場を今後も提供していきます。