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「キャリア・フィールドワーク(西部ガス)」最終プレゼンテーションを開催
📝学び

「キャリア・フィールドワーク(西部ガス)」最終プレゼンテーションを開催

基盤教育研究センターの酒井佳世准教授が担当するキャリア教育科目「キャリア・フィールドワーク」は、学生が自身の興味・関心を起点にグループでプロジェクトを進める実践型の授業です。社会や企業と向き合いながら課題を探究し、主体的に学ぶ力を養うことを目的としています。

今年度は、九州の業界をリードする企業である「西部ガス株式会社」、「JR九州リージョナルデザイン株式会社(JR九州グループ)」、さらに「イオンフィナンシャルサービス株式会社」と連携。学生たちはこの3社のうち2社を選択し、企業が抱える課題や地域の現状をテーマに、実際のフィールドワークやデータ分析を行いながら、課題解決に向けた提案づくりに取り組みました。現場の声に触れ、社会との接点を意識した学びが展開されました。

1月15日(木)3時間目には、御井本館ラーニングコモンズBにおいて、本科目の集大成となる最終プレゼンテーションを実施しました。連携企業の担当者をゲストに迎え、学生たちはこれまでの調査・分析結果をもとに、具体的な提案内容を発表。実践的な視点や独自のアイデアが盛り込まれた発表に、企業担当者からは講評やアドバイスが寄せられました。

本授業を通して学生たちは、社会で求められる課題発見力や提案力、そしてチームで協働する力の重要性を実感する機会となり、今後のキャリア形成につながる貴重な学びの場となりました。


西部ガス株式会社(ひのさと48)とのプロジェクト

西部ガス株式会社と連携した本プロジェクトでは、【「地域コミュニティ感覚」の減少を解決するために、ひのさと48で、あなたがしたいことは何ですか?】をテーマに、地域コミュニティ再生の現場を学び、学生たちが主体的に課題解決に取り組みました。

昨年10月には、宗像市にある「ひのさと48」を実際に訪問し、現地視察を実施。施設の活用状況や周辺環境を確認するとともに、西部ガスの担当者から、これまでの取り組みの経緯や現在の課題について詳しい説明を受けました。現場での学びを通じて、多くの気づきを得ることができました。

その後、学生たちはグループごとに議論を重ね、それぞれの視点から「ひのさと48」の新たな可能性について検討し、最終プレゼンテーション向けて取り組みました。


「ひのさと48」
「ひのさと48」
「ひのさと48」についての説明
「ひのさと48」についての説明
 
 

最終プレゼンテーションにて提案

企業担当者である西部ガス株式会社営業本部 都市リビング開発部 まちづくりソリューショングループ リーダー 牛島玄 様と馬場愛里 様をゲストに迎え、各グループで最終プレゼンテーションを行いました。

学生たちは、中間発表の機会もあり、企業担当者からのフィードバックを活かしながら、より具体的な施策をまとめて発表しました。ユニークで創造性あふれるアイデアが次々と発表され、担当者は学生たちの発表に耳を傾けながら、丁寧で的確なフィードバックをいただきました。

【西部ガス(ひのさと48)】プロジェクト

◆グループA:都市近郊型・保育園留学の提案「ひのさと48で実現する新しい子育て滞在」
◆グループE:「また明日!」と言える日の里に ~居場所・安全・教育・対話の笑顔を作る4つの柱~
◆グループF:ひのさと48における小さな映画館とパズルームのご提案
◆グループG:ひのさとから始まる地域交流


グループA
グループA
グループE
グループE
グループF
グループF
グループG
グループG
営業本部 都市リビング開発部 まちづくりソリューショングループ リーダー 牛島玄 様
営業本部 都市リビング開発部 まちづくりソリューショングループ リーダー 牛島玄 様
営業本部 都市リビング開発部 まちづくりソリューショングループ  馬場愛里 様
営業本部 都市リビング開発部 まちづくりソリューショングループ 馬場愛里 様
総括する酒井佳世准教授
総括する酒井佳世准教授
企業担当者から的確なアドバイスをいただきました
企業担当者から的確なアドバイスをいただきました
 

西部ガス株式会社

ひのさと48