📮KURUME LETTER
人間健康学部の学生主催で「健康づくり運動講座」を開催
人間健康学部スポーツ医科学科の学生が、久留米市生涯学習センター「えーるピア久留米」で「健康づくり運動講座」を開催し、企画から当日の運営までを担当しました。本講座は、同学科で健康運動指導士を目指す「KENUNゼミ」の学生が地域住民の健康づくりを目的に、えーるぴあ久留米久留米市生涯学習センターとの共催で行った取り組みです。
この講座は学生主体による運営が特徴で、これまで指導者や教員のサポートのもとで実施していた運動講座を、学生のみで企画を立ち上げ、プログラム構成の検討から、会場準備、案内用資料の作成に至るまでを自ら担当しました。複数の学生が役割分担を行い、それぞれのアイデアや個性を生かしながら準備・当日の運営までを行いました。
当日は、ストレッチや筋力トレーニング、エアロビクスなどを組み合わせたプログラムを担当学生で分担して実施。参加者が楽しく体を動かせるよう、内容や進行にも工夫を凝らしました。
9名の方にご参加いただいた講座は、自己紹介と絵しりとりゲームのアイスブレイクでスタート、ラジオ体操やストレッチで徐々に体をほぐしながら、筋力トレーニングやエアロビクスといった本格的な運動を指導していきました。
リーダーとしてエアロビクスを担当した田端百花さん(スポーツ医科学科3年)は、「指導者や教員のもとで教室を支援した経験はありましたが、今回はプログラム構成の検討から会場準備、案内チラシの作成など、すべてを学生だけで行った初めての挑戦でした。仲間と意見を出し合いながら形にしていく過程は簡単ではありませんでしたが、活動をやり遂げたときの達成感は大きく、主体的に行動する力が身についたと感じています。役割ごとにアイデアや個性が生かされ、活動全体をより魅力的なものにすることができました。この経験は、今後社会に出た際にも必ず生かせる貴重な学びになったと思います」と講座を振り返り話しました。
参加者の方は、「過去のイベントに参加し案内を受けて参加。今回も楽しく参加させてもらった」というリピーターの方も多く「体を動かす貴重な機会となっている」といった声が寄せられました。
人間健康学部スポーツ医科学科では今後も、地域と連携した活動をとおして、学生の実践的な学びと地域の健康づくりの双方に貢献していきます。